リハビリテーションセンタープラズかみしん http://praznik.boo.jp/
下の子が3か月になりました。
よく笑うようになりました。

先日、結構時間をかけてコミュニケーションをとりました。
初めて、僕と娘で「相通じた」という感覚がありました。

あの感覚が、ブーバーの「我と汝」なのだと思いました。

て、こんなこといったら、数年後に何て思われるのでしょう。


映画「ダンボ」をみました。

中盤のシーンがぶっ飛びすぎてて、子供にみせていいのか戸惑っています。

ウォルト・ディズニーが麻薬中毒者なのは有名な話しですが、あれはモロにジャンキーが好む映像です。

でも、ウォルトが麻薬中毒だったおかげであんな素晴らしい作品ができたのですね。我が家では子供が何度も見たがります。

知り合いのSMの女王様(薬物依存)にも教えてあげようかなと思います。
赤ちゃんが生まれました。
※10月23日の話です。

条件のそろっていない、僕なんかの家に生まれてきてくれました。

上の子と一緒でこの子には、周りの人に大事にされるような子になってほしいと思います(赤ちゃんが生まれました)。

「あかり」と名付けました。

あかり(明かり)というからには「ピッカピカの一流の人間になってほしい」と思ってつけたのではありません(まったく思わない訳でもないですけど)。どちらかというと、「一隅を照らす」人になってくれたらと思っています。確かに暗闇でしかあかり(灯り)は喜ばれない。晴天では何ほどでもないでしょう。でも、それでよいと思います。

わんぱくでもいいから、嫁に似てくれたらと願っています。
忍者の講習に参加しました。

(血迷って)忍者になるためにいった訳では もちろんありません(忍者にあこがれてはいますが)。
昔の日本人の身体の使い方を知りたかったのです。

体幹と四肢の連動の仕方を教えてもらいました。これができれば 力の弱いお婆さんでも力士を投げ飛ばす みたいなことができます。
もう一つ、「抜き膝」という重心の使い方を教えてもらいました。これができれば、いわゆる「居つき」がなくなり ノーモーションで相手の懐に入れます。

「何になる気なの?」といいながらも送り出してくれた、身重の嫁に感謝しています。


映画「愛のむきだし」(園子温監督)をみました。

ずっとみたかったものです。
みられてよかった。

宮崎アニメを覚醒剤をしながらみたらヤバイとか、テリー・ギリアムもヤバイとか、スタンリー・キューブリックはもっとヤバイとかいわれますが、これもその一つでしょう。

救いようのないストーリーの最後に(ハッピーエンドといえるか)救済がありました。
普段僕がつけている時計は、イスラム原理主義組織・アルカイーダのメンバーが愛用している時計と同じモデルです。

テロリストが好んで着けるからには、軽量性・耐久性・正確性はお墨付きです。

僕のはライトがLEDですが、ビン・ラディンのはもう少し明りが弱く暗がりでも目立たない仕様です。

この時計を僕はそれなりにこだわりを持って着けていますが、先日、中学生のガキに「ダッセー時計、安物」と言われました。
(下に書いた)新子先生はこわい人です。

学生時代、寮で僕と同じ部屋だった先輩は、吹奏楽部の練習中に新子先生の往復ビンタで両アゴを破壊されました。

この先輩は、今では某宗教団体の青年委員長を務められています。

「中山氏(うじ)であろうが容赦はしない」

(新子先生の)差別をしないこの行為に対して「なかなか エライぞ」とも思いますが、こわい人だなぁと思います。

こういうこわい人は今は少ないので貴重です。そして、いてくれてよかったなぁと思います。



高校野球をみていると、甲子園のアルプススタンド(応援席)からX JAPANの「紅」が、何の違和感もなく当たり前のようにきこえてきます。

はじめに演奏したのは誰なのでしょう?
どうやって稟議を通したのかな?
天理高校の新子先生には絶対通用しないだろうな。
家族で奈良公園に行った時のお話し。

レズビアンらしきカップルが歩いていました。
嫁にレズビアンであるかどうかを確認しました。
助手席にいる嫁から 確かにレズビアンだと返答がありました。

「あっ!」

わき見運転で前の車にぶつかりそうになりました。

「おなべを見てて、おかまをほるところだったね」
嫁がすかさず言いました。

悔しかったです。

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