南方熊楠記念館(白浜町)に行きました。
南方熊楠の愛用の筆は細かったです。
「和漢三才図会」105巻の写本をするには、そりゃそうですね。
哲学者の西田幾多郎が鉛筆の先を鋭く削って尖らせていたという話しを思い出しました。
写真は昭和天皇が熊楠を偲んで詠んだ記念碑です。
嫁と娘は何もおもしろくなかったようです。
南方熊楠の愛用の筆は細かったです。
「和漢三才図会」105巻の写本をするには、そりゃそうですね。
哲学者の西田幾多郎が鉛筆の先を鋭く削って尖らせていたという話しを思い出しました。
写真は昭和天皇が熊楠を偲んで詠んだ記念碑です。
嫁と娘は何もおもしろくなかったようです。