カラマーゾフの兄弟読み終えました

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カラマーゾフの兄弟.jpg
「カラマーゾフの兄弟」読み終えました。
時間がかかりました。上巻が特にしんどかった。

大審問官の章とゾシマ長老の章が特に印象的です。

※「大審問官」とは、作品中の叙事詩です。
中世スペインの異端裁判の最盛期にキリストが再び降臨する話し。
大審問官はキリストを「キリスト」であるとわかりながら、体制・秩序を守るために異端者として火あぶりにしようとします。
詳細は作品をお読みください。示唆に富んでいます。

作家の辻原登さんが言ってた「ドストエフスキーは19才までに読まなければならない(そうでないと毒にあたらない)」というのは本当かもしれません。僕の読みが甘いのだと思いますが、「めっちゃ面白い!」とはならなかったです。ただ、すごい作品だとは思います。

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このページは、おぼんが2011年8月19日 23:53に書いたブログ記事です。

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