犬が車に轢かれるのをまともに見ました

| コメント(0) | トラックバック(0)
犬が車に轢(ひ)かれるのをまともに見ました。

通勤途中、僕が交差点を右折しようとしていた時です。
車がビュンビュン走る2車線の道路に、毛並みのきれいな犬が(交差点を)まっすぐ横切ってきました。このままいけば轢かれるのは明らかでした。(手綱を離したのか)飼い主らしきおばあさんは瞬時に状況を理解できていない様子でした。その場にいた誰もが、どうすることもできずにその様子をみていました。

犬がタイヤに轢かれる瞬間、そのおばあさんが声をあげていたのか、あるいは、声も出なかったのかわかりませんでしたが、とても慌てた様子でした。かわいそうでした。

きっとすごく可愛がられた犬だったと思います。おばあさんにとってその犬は代わりのきかないもの、月並みな表現ですが、かけがえのない存在だったと思います。
※服の汚さから、もしかしたら、おばあさんはホームレスの方だったかもしれません。自分よりも犬をよく手入れしていたのか、本当にきれいな犬でした。

これは事故です。
きっと、轢いてしまった車の運転手もつらかったろうと思います。

世の中には死んだ方がいい人間、死を心から願われている人間というのがいます。
一方で、人間よりも価値のある犬がいます。

このあとのあのおばあさんが気の毒で、さみしい気持ちになりました。


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://obon.oops.jp/mt-tb.cgi/217

コメントする

このブログ記事について

このページは、おぼんが2012年8月14日 04:02に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「となりのトトロを見ました」です。

次のブログ記事は「「チ・ン・ピ・ラ」を見ました」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.11