緋文字読みました

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緋文字(ホーソーン)を読みました。

ニューイングランドの清教徒社会が舞台の小説です。
主人公のヘスタープリンは不義の子を産んだことで胸に「A」の文字を付けて生きていくことになります。
作品の読み方は様々あるでしょうが、罪とは何か、贖罪とは何か、をテーマにした作品だと思います。

以前、九州方面の天理教教会本部直属の分教会長がしょうもない詐欺事件で逮捕されたことを思い出しました。

事件の内容から考えて、この会長はこの先一生誰にも信用されないでしょう。
罪を償った後も誰にも相手にされず、きっとポジションもないでしょう。
加えて、その家族、特に後継者である息子さんは将来にわたってずっと辛い立場に置かれるでしょう。さらに、先祖がやってきたことも評価が覆るでしょう。
残念ですが、末代呪われる可能性があります。

しかし、罪を犯した後の行動によっていろんな展開があります。
緋文字のヘスタープリンのように。

安東分教会の後継者に一読をお薦めしたい作品です。


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コメント(3)

 その教会の事件は詳しくは知らないけれども、この人生どんな状況からも逆転は可能だと思う。贖罪意識も必要やろうけれども。あの世に天国地獄があるわけではないから、この世界でなんとでもせなあかん。

 まあ、エネルギーは相当いるやろうなあ。

 ちなみに俺は、精神病の本を読んでる。

 鬱病に関する映画も観たところやから、余計にそう考えるのかもしれない。

 おぼん、おはよう☆

 根本的に教えが入っていないというのは、やはり問題やなあ。そこから、やり直したらどうなるんやろね。『回生の冒険者』の話があるから、色々あっても心から生まれかわったら不可能ではないんやろうけど、心から生まれかわるのはなかなか難しいからなあ。

 俺も短気やから後先考えずに行動する事はあるから、偉そうなことは言えへんけどね。

 後継者の方は、親(?)の負の遺産を清算するという一大事業が待ち構えてるんやろなあ。詰所はきれいやから、持ち直してはるんかな?

 まあ、やはり詳しくは知らないんやけどね(汗)。

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このページは、おぼんが2011年11月 3日 22:17に書いたブログ記事です。

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